詩【 愛を知るとき 】




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詩【 愛を知るとき 】



振り返ってみたとき
いつも気がつけば


まるで太陽が身体に浸透して
それらの ほのかな温もりと
光が集められたかのように


静かに照らされた光が
両腕で抱え込むように


貴方という人は
私を包んでいると気がつくとき


そこから浮かぶ上がる
貴方という人の側面が見えて


ずっと包まれていた事を知るとき


言葉が言葉にはならず
不思議な感動と愛とが
入り混じった想いが湧き上がる


たぶん
いつの日も


見守るという愛を
伝えられてきたのだと


見えないはずの側面が
微かに浮かび上がるとき


人は深い愛の中で愛を知る


貴方が大人である証の愛を知る


ずっと ずっと前から
私の中にあった貴方への愛が
ともに手を繋ぎ一筋の光となり
染まりあいながら


繋がれていく明日


貴方からの深い愛を知るとき


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by kazeumi-jun | 2017-06-20 01:07 | | Trackback